ブランパンは中国文化に敬意を表して中国の伝統的な暦が搭載された初めての時計をチューリッヒで発表

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ブランパンがこの世界初の紹介をするのに選んだのは昆明市から贈られた チューリッヒの有名な中国庭園においてでした。夕刻の空間に、多くの招待客が西洋のものとは違った時間の解釈について謎を解き明かされることになりました。技巧的であり文化的でもある多様性の富と芸術的な手腕は新たな傑作時計の中に翻訳されていました。

水は中国文化の5つの要素の中のひとつですから、ブランパンの社長兼CEOのマーク・A・ハイエクが新しい時計に固有の技術的偉業 を確認し、このような実現の起源を明らかにしたのは水面の中央に据えられたあずまやの中でした。「これは中国におけるブランパンの沿革に繋がる、研究と開発と熟考の5年間の到達点なのです」。このプレゼンテーションのスクリーンとして、世界標準といった意味で、チューリッヒの中国庭園しかなかったでしょう。中国伝統カレンダー仕様の新しいヴィルレの複雑性は違ったリズムの二つのカレンダーの共存状態にあります。グレゴリオ暦のカレンダーと中国歴のカレンダーです。後者の特異性としては月齢に基礎を置くこと、多くのインジケーターがディスプレーされていること、全てが不規則なサイクルを伴うことです。中国の哲学者ラング・マン・タオが月の重要性と地球上への月の影響力を説明する時に引き合いにだされますが、時間の読み方と解釈の基本的な原理は何千年来確立されており中国文化に深く根付いているのです。

その夕べの間中、招待客は美食と特別に設えられたテーマに沿った装飾と様々な芸術の実演を通じて中国の宇宙に浸りました。アルファベットは存在しないけれど、何千もの線を使った文字があり、ひとりの書家がその場で招待客の様々な願い事を文字に書き表しました。マニファクチャーの七宝細工師もその場に出席しました。

国内や海外の多くの招待客の他に、昆明市の代表団が旅行で来ていました。重要人物としては、ドイツの著名な俳優であるエロール・ザンダー、レーシングドライバーのトゥルン・ウント・タクシス侯アルベルト殿下、スウォッチ・グループ会長であるマダム・ネイラ・ハイエク、中国人アーティストであるフォン・ユエン・チョン氏とその夫人であるコー・インインさんがいました。

 

写真1:ブランパン社長兼CEO、マーク・A・ハイエク
写真2:書家のリー氏、ブランパン社長兼CEOのハイエク氏とハイエク夫人、スウォッチの取締役会長と哲学者のマン・タオ氏
写真3:ドイツの俳優エロール・ザンダーとトゥルン・ウント・タクシス侯アルベルト殿下