ブランパン、世界最高峰のダイバーズウォッチメーカーとしての誇り

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ブランパンが第6回目となるカンヌ国際ボートショーに参加することが決定し、ル・ブラッシュの工場で開発されたフィフティ ファゾムスの新モデル10点を発表しました。発表されたモデルは、コンプリートカレンダーとムーンフェイズを搭載した、フライバッククロノグラフです。この新たなタイムピースは、ブランパンとスポーツの関係性を広げるだけではなく、海との結びつきをより強めたものになりました。

最新モデルのフィフティ ファゾムスは、ブランパンの技術によって開発された複雑に入り組んだ448のパーツによって構成されています。搭載されたコンプリートカレンダーとムーンフェイズは、キャリバーF185の中に組み込まれており、いつでも好きなときに調整ができるようになっています。一般的には、コンプリートカレンダーとムーンフェイズは、ある特定の時間に調整すると、精巧なカレンダーに損傷を与えることになると言われていますが、ブランパンは、持ち主の好きな時間にこれらを調整することが可能なシステムを発明しました。同システムをラグ下に搭載したアイディアは、ブランパンが特許を取得したものです。このシステムは指先で簡単に調整が可能で、面倒な操作を必要としません。

同シリーズの心臓部であるメカニズムには、コラムホイール式の垂直クラッチスタイルでコントロールされる、クラシックフライバックムーブメントを搭載しています。直径45mmのステンレス製ケースにはブルーサファイアクリスタル製の逆回転防止ベゼルが備えられ、文字盤にマッチした印象を与えてくれます。

フィフティ ファゾムスは、1953年にブランパンと、フランス国防総省から新たなダイバーズウォッチの開発を任命された、当時海軍大佐だったロベール・“ボブ”・マロビエ氏、そして海軍大尉のクロード・リフォー氏の協力のもとに開発されました。同モデルは水面下でも機能する画期的なモデルとして賞賛され、50ファゾム(水深91.45m)まで動作することが可能でした。オリジナルモデルは、当時では珍しい逆回転防止ベゼルを採用したユニークなもので、開発後すぐに信頼性の高いダイバーズウォッチとして認定されました。

ブランパンはその後も海軍と密接な関係を築き、今日に至っています。2007年、ル・ブラッシュは新たに開発したフィフティ ファゾムスの発表場所として、カンヌ国際ボートショーを選びました。昨年はブランパンファン待望の500ファゾムスを発表し、2010年には、コンプリートカレンダーとムーンフェイズを搭載した、フライバッククロノグラフを発表する等、ブランパンは海軍の歴史と共に成長してきたのです!