ワン ミニット フライング カルーセル

カルーセルは、時計の精度に影響を及ぼす

重力を解消する、

興味深い希少な複雑機構です。

ブランパンはこの機構を進化させ、

初めて腕時計に搭載しました。

トゥールビヨンと同様、カルーセルは、重力の影響でテンプが減速および加速する現象を解消します。実際に、時計の調速機構であるテンプと脱進機は、垂直位置にあるときに重力の影響を受けます。しかし、トゥールビヨンまたはカルーセルの内部で回転するこれらの調速機構は、垂直方向の姿勢差を分散することで精度誤差を解消しています。

トゥールビヨンが回転するキャリッジを備えているのに対し、カルーセルは、テンプと受けが配されたプレートで構成されており、それが回転木馬のように回転する仕組みになっています。ここから、カルーセル(回転木馬)と名付けられました。

ブランパンは、1世紀以上もの間ほとんど忘れられていたこの複雑機構を進化させ、世界で初めて腕時計に搭載しました。さらに、ル・ブラッシュのマニュファクチュールが生み出したカルーセルは、1分間にちょうど1回転するキャリッジを備えた世界初の機構でもあります。

この精巧な機構を堪能して頂くために、文字盤上の12時位置に設けられた開口部にカルーセルが姿を見せています。こうした繊細な演出により、存在感の際立つこの優美な機構は、針の形をした受けによって秒を表示しています。

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