機械式水深計

Xファゾムスは、1953年に発表された

伝説に残るオリジナルモデルの特徴を再現しつつ、

機械式水深計と組み合わせることにより、

機械式ダイバーズウォッチにおいて前代未聞の

機能と性能のコンビネーションを実現しています。

ブランパンのフィフティ ファゾムスは、半世紀以上にわたり、近代的なダイバーズウォッチを定義してきました。Xファゾムスは、1953年に発表された伝説に残るオリジナルモデルの特徴を再現しつつ、機械式水深計と組み合わせることにより、機械式ダイバーズウォッチにおいて前代未聞の機能と性能のコンビネーションを実現しています。

最大90メートルまでの水深の測定と最大到達水深記録のメモリー、0~15mゾーン用の独立した稀に見るほど高精度な表示、減圧停止のためのレトログラードカウンターなど、Xファゾムスには数多くの世界初があります。搭載されているムーブメント9918Bは、フィフティ ファゾムス コレクションの中で既に真価を発揮してきた自社製キャリバー1315がベースになっています。自動巻きのこのキャリバーは、5日間のパワーリザーブを保証する3つの香箱と、磁場による影響を和らげるためのシリコン製ヒゲゼンマイを備えています。サテン仕上げで直径55.65㎜の堂々としたケースは、30気圧防水になっており、飽和潜水のためのヘリウム減圧バルブ、60年にわたりこのコレクションの特徴になっている逆回転防止ベゼルを備えています。

ブランパンが実施した研究の結果、アモルファス合金の弾力性と永久歪み耐性が、水深計の金属膜の製造のために理想的な素材であることが分かりました。アモルファス合金を採用することで、スチール製の膜に比べて厚みを半減することができ、精度を高めることが可能になります。また長期的な材質の安定性により、小さなひび割れが発生する危険を避けることもできます。膜の非線形変形は、このモデルのために特別に考案されたクシバとカナのアシンメトリーな形状の歯によって、巧みに修正されています。Xファゾムスはキャリブレーション(校正)を一つ一つ個別に行っているため、水深計の表示の最大限の精度が保証されています。

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