ハーフタイムゾーン

この複雑機構は、正確に30分ごとのジャンプによって

2つ目のタイムゾーンの時刻の調整が可能で、

30分単位の時差を採用する国を訪れる人にも

リラックスした旅をお約束します。

2011年、ブランパンは8日間のパワーリザーブを備えた最初のハーフタイムゾーンを発表。この複雑機構は、正確に30分ごとのジャンプによって2つ目のタイムゾーンの時刻の調整が可能で、30分単位の時差を採用する国を訪れる人にもリラックスした旅をお約束します。通常のGMT機構では1時間単位で表示針の位置を修正しますが、ハーフタイムゾーンの機構は時針と分針の両方の針を進める必要があるためより複雑です。

ル・ブラッシュのマニュファクチュールで開発された自動巻きキャリバー5235DFでは、直列トリプルバレルシステムが8日間のパワーリザーブを実現し、安定した歩度を保証します。軽量でエネルギー効率が高く温度変化への耐性にも優れたチタン製の可変慣性テンプは、ブランパン独自のマイクロメトリック・スクリュー・システムで調整され、優れた精度を生み出します。

ブランパンでは、このキャリバーの開発にあたって、いつものように使いやすさを重視しました。こうして、マニュファクチュールの時計職人は、ローカルタイムまたは日付の調整を選択できるリュウズセレクターにより、リュウズで3つの機能を制御する精巧なシステムを開発しました。クロノグラフの分野における豊かな経験を生かして、このセレクターに、リュウズ上のプッシュボタンの精確さと抜群の使い心地を提供するコラムホイールを搭載しました。このシステムでは、日付の早送り修正が可能です。日付表示はローカルタイムとは連動していません。さらに特筆すべき点として、メカニズムの工夫によって、日付の修正でムーブメントに悪影響が及ぶリスクを完全になくしたことが挙げられます。

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