ヴィルレ

ブランパンの最もクラシックなコレクション。

その純粋なラインが、伝統的な時計製造が持つ

本物の価値観へと誘います。






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ブランパンの生誕地、ヴィルレが、ブランパンの最もクラシックなコレクションに息吹を与えています。ブランパンのルーツを体現するこのコレクションは、伝統を守り、初期の美的デザインを身にまとっています。

ヴィルレモデルの特徴は、ダブルステップ・ベゼルのラウンドケース、ローマ数字の文字盤、そしてその控えめな美しさです。その純粋なライン、クリアな文字盤、洗練されたケースが、不朽のエレガンスを湛えながら最も重要なものは何かを物語っています。

ブランパンは2010年と2011年、このコレクションのデザインの再解釈に取り組みました。その結果、コレクションは象徴的なデザインを保ちつつも、より現代的な姿に生まれ変わりました。新しい「ヴィルレ」コレクションでは、ブランパンによる最近の研究成果がムーブメントの製造に組み込まれています。

この新モデルは全て、伝統から離れることなく、コレクションの精神を際立たせています。「グラン・フゥ」と呼ばれる高温焼成エナメルを施した文字盤を取り入れることで、ブランパンが時計製造における本物の価値観をいかに大切にしているかをあらためて明示しています。変質することがなく、その輝きを永遠に保つこの素材は、世代から世代へと受け継がれる高級時計の外装には特に適しています。「グラン・フゥ」エナメル加工が施された文字盤は、エナメルを幾層か重ね、各層を適用する度に1000°C以上の温度で焼くことで実現されます。その後、文字盤にはエナメル加工された数字またはインデックスが飾られます。このプロセスでは12回以上もかまどに入れられる場合もあります。各工程が終わるごとに、文字盤は入念に検査され手作業で手直しが施されます。文字盤の仕上げと形や開口部の処理は、同様にデリケートな作業で、どれも高度なノウハウを必要とします。ブランパンが凸型エナメル文字盤を提供できる時計製造業界唯一のマニュファクチュールであるのはまさにこのためです。

日付を表示するブルースチール製のサーペント針( 蛇行した針)も時計製造の伝統の源への回帰を体現しています。「ヴィルレ」コレクションで新たに取り入れられたこの針の形も、時刻以外の2次的な情報を表示するために時計職人たちによって18世紀から用いられてきたものです。その特徴的な色は、スチールに含まれた鉄が熱せられた際に酸素と接触し青色に変色することによって自然と得られます。

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