レトワール・デュ・レマン号が生誕75周年の記念改修を終える

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レマン湖を代表するレトワール・デュ・レマン号が、4ヶ月間の修復工事を経て、レマン湖に帰ってきました。本来あるべき場所に戻ったレマン号は、オーナーのブランパン、シャトー・デューシー、コレージュ・ボーソレイユだけではなく、スイスのヴォー州に住む多くのファンの心をも躍らせました。

レトワール・デュ・レマン号は、1934年に設立されたレマン湖のライフセービング協会である、ソーブタージュ・デューシーが1935年に購入した船で、その後60年間に渡り、同湖上で起こった船舶事故の救助に使用されていました。2007年にブランパン、シャトー・デューシー、コレージュ・ボーソレイユが購入して以降、2008年、2010年に改修を行い、購入時の状態に修復し、今回の75周年を記念することが出来たのです。

レマン号は、現在ルトリー湖に停泊しており、ブランパン、シャトー・デューシー、コレージュ・ボーソレイユの顧客に船の内部を公開しています。また、要望があれば、レマン号のレンタルも実施しており、アルプス山脈最大の湖の上で優雅なクルージングを楽しむことが出来ます。

今年で創立275周年を迎えたブランパンは、長年に渡りヴァルト湖の文化遺産として残されたレマン号に携わることが出来て光栄に思うと同時に、レマン湖の象徴として長期に渡り人々に感動を与えているこの力を、コレクションに生かしていくでしょう。