この週末モンザのブランパン耐久シリーズ2012初戦のスターティンググリッドの記録

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2012年の最初のレース・イベントのシーズンに、56台のドリーム・スポーツカーを伴ってブランパン耐久シリーズに望む159人のドライバーと30,000馬力超のパワーは、4台のランボルギーニ・ブランパン・スーパー・トロフェオを含む17台のランボルギーニLP560と同じく、チームやドライバーがいかに新たなブランパン・レース・ウィークエンドに興味津々であるかを印象的に証明していました。

ブランパン耐久シリーズ2012の最初のレースには159人のドライバーと56のマシンが終結しました(30,000馬力)。ランブルギーニ・ブランパン・スーパー・トロフェオについては、17台のマシンがスターティンググリッドに並びチームとドライバーのブランパン・レース・ウィークエンドに寄せる熱狂の大きさが伺われました。

気温が12度を超えることがなく雨模様の秋の気候も、長さ5,793メートルのF1コースに挑もうとしているチームとドライバーがモンザの伝説のサーキットの観衆に素晴らしいスペクタクルを繰り広げるのを阻むことはありませんでした。

オートレース界で9回チャンピオンになったバレンティーノ・ロッシを含む、ブランパン耐久シリーズのエントリーのリストはこの選手権の成功を示しています。名高い《モンスター VR46》の外観をもつフェラーリ458イタリアのハンドルを握った《イルドットーレ(Il Dottore、学者)》はケッセル・レーシングのためにGTレースのデビューを果たしました。非常な情熱で、ロッシは、無論のことモトGPのカレンダーとの調整しながら、より多くのカーレースに参加したい旨を表明しています。もとF1ドライバー、カール・ヴェンドリンガー(オーストリア)やマーク・ブランデル(イギリス)も同様にチャンピオンシップやレースのフォーマットについては情熱家だったものでした。

選手たちはトライアルと予選の期間を通じて、コース上で激しく戦いたいという欲望をあらわにしました。ギャップタイムの縮小や正面対決は参加者のプロフェッショナリズムを立証しました。3時間のレースを終えて、マークVDSレーシングのチームが表彰台の一番高いステップに上りました。

1. バス・ラインダール(ベルギー) / マキシム・マルタン (ベルギー) / マルクス・パルターラ (フィンランド)、 BMW Z4

2. マルコ・ボナモーニ (イタリア) / エドワード・サンドストローム (スウェーデン) /ローレン・ファントール(ベルギー)、アゥディ R8 LMS

3. コーエン・ バウター (ベルギー) /アントン・クンペン (ベルギー) /カール・ ウェンドリンガー(オーストリア)、メルセデス‐ベンツ SLS AMG GT3
 
ブランパン耐久シリーズのキャラバンはヨーロッパの最もプレステージが高いサーキットにこだわり、6回の週末にレースがありますが、最高潮は、7月28日、29日のスパ・フランコシャン24時間レースです。

ブランパンの社長兼CEOのマーク・ A・ハイエクは次のブランパン耐久シリーズである6月2日3日にシルバーストン(イギリス)で行われるレースにランボルギーニ・ガヤルド LP600+のステアリングに加わる予定です。スイスのパイロットである彼は同様にこのシーズンにADAC GT マスターズのチャンピオンシップの自身のプロ-アマ・タイトルを防衛する予定です。

ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオは同じく約束を果たしました。紳士的なドライバーが集まることによりチャンピオンシップは観客を魅了しました。ドライバーは週末の間中困難な条件に立ち向かわなくてはなりませんでした。雨が視界を大幅に遮りライバルを見分けることができないほどでした。スイスのドライバー、ステファノ・コミニがこの週末の2レースで勝利を収めました。

今年は、ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオは全シーズンを通じてブランパン耐久シリーズと連動される予定です。スーパートロフェオ・アジア選は5月26日27日の週末にマレーシアのセパン・サーキットで開幕する予定です。