バーゼルフェア2010プレビュー

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ブランパンの「ヴィルレ ムーンフェイズ」がイメージチェンジ

ブランパンの創業275周年にあたるバーゼルフェア2010で「ヴィルレ」ニューコレクションがデビューします。このニューシリーズのトップを切ってベールを脱いだのが、日付修正によって破損する危険性を排除したカレンダー機構やラグ裏面に配された日付修正プッシュボタンを特徴とし、レッドゴールド製のハーフハンターケースに入った「コンプリートカレンダー ムーンフェイズ」新作モデルです。

この新しいブランパン「ヴィルレ」コレクションは、1980年代初頭からブランパンの時計作りの中核をなしてきた美学と複雑機構を高純度で抽出したもの。これまでの「ヴィルレ」モデルの特徴であり続けてきた控えめなデザインとエレガンスが、ここ数年にわたりブランパンがひたむきに打ち込んできたムーブメント開発がもたらした技術的進歩に支えられた新たな手法で提案されています。

「コンプリートカレンダー ムーンフェイズ」は、ヴィルレ コレクションを象徴する複雑機構です。ブランパンが自社開発した自動巻キャリバーには、耐磁性のインデックスアセンブリがついた28,800振動/時のテンプと72時間パワーリザーブを保証するツインバレルが備わっています。完全な永久カレンダー機能とほぼ同じ複雑機構を搭載したこのヴィルレモデルは、ムーブメントを破損させる心配なく、どの時間帯でも、日付修正を行うことができる画期的なシステムを特徴としています。さらに、修正自体を容易にするため、ブランパンが特許をもつ技術でラグ裏面に修正用プッシュボタンを配しました。これによって時計の両側面が調整ボタンによって凸凹することなく、驚くほどすっきりした仕上がりになっているだけでなく、専用工具を必要とせず、指先ひとつで修正ができます。

「ヴィルレ」ニューコレクション第一弾は、直径40mmのレッドゴールド製ハーフハンターケースに乳白色のオパリン文字盤を備えて登場です。