シルバーストーン(イギリス)でのブランパン・レース・ウィークエンド ラウンド2

このページをシェアする

今週末、燦々と照りつける太陽の下、世界有数のレースサーキットとして知られるシルバーストーンでブランパン・レース・ウィークエンド2013 ラウンド2が開催されました。ブランパン耐久シリーズとランボルギーニ・ブランパン・スーパー・トロフェオが開催される中、150人を超えるゲストが来場し、機械式時計製造とメカニカルな自動車が織り成す世界を堪能しました。招待されたVIPや報道関係者、リテーラーらはブランパン・レーシングからブランパン耐久シリーズに参戦したランボルギーニ24の勇姿を見守りました。

週末、ブランパン・レーシング仕様に彩られたランボルギーニ ガヤルド GT3はイギリスGPの開催地であるシルバーストーンでも圧倒的なパワーと均整のとれたハンドリング性を発揮し、幸先の良いスタートを切りました。予選では、ブランパンの社長兼CEOを務めるマーク A. ハイエックとチームメイトのピーター・コックスがPro-Amクラスで4位につけ、ブランパン耐久レース全体でも15番グリッドを確保しました。

マーク A. ハイエックがスタートを切った瞬間、ブランパン・レーシングは自信と勝気に満ちていました。しかし、その希望は打ち砕かれます。別チームがランボルギーニに衝突し、百戦錬磨のチームが最大限の努力をしてもマシンを修理してレースに復帰させることはできなかったのです。結果として、この地を拠点とするアストンマーティン・レーシングがホームであるシルバーストーンでの勝利を手にしました。PRO-AMクラスでは、ニッサンGTアカデミーが、ジェントルメン・トロフィー クラスではARCブラティスラヴァが優勝トロフィーを手にしました。

ランボルギーニ・ブランパン・スーパー・トロフェオについてもインターネット上で生中継され、ミサノ・サーキットではポディウムの頂点を明け渡していたオートヴィテスのセドリック・ライマーが復活勝利を果たしました。この結果には、アンドレア・アミーチが終始レースを支配しながらも、終盤、パンクによって順位を下げてしまったことも大きく影響しています。2位には、エイドリアン・ザウグとそのチームメイトであるフェデリコ・デ・ノラが着けました。

日曜日の第2戦では、レッドフラッグによりレースが一時中断するも、第1戦でパンクに見舞われたインペリアルのアンドレア・アミーチが後方から見事な追い上げを見せて劇的な勝利を飾り、2位にライマー、3位には14 番グリッドからスタートしたレオナルド・ジェラーチが入りました。

次回のブランパン・レース・ウィークエンドは、6月29日と30日に南フランスのポール・リカール・サーキットで開催されます。