ブランパンが上海で2店舗目となるブティックをオープン

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創業275周年を記念して、ブランパンは上海で2店舗目となるブティックをオープンしました。同店は全世界で37店舗目のブランパン ブティックとなります。

「スウォッチ アート ピース ホテル」とは

和平飯店(ピースホテル)は、上海というダイナミックな都市の中でも屈指のロケーションに位置しています。1854年以来この上海で最もプレステージが高いホテルは、南京東路がリバーフロントの外灘(バンド)地区とぶつかる地に居を構え、上海の社交や政治の舞台として重要な役割を担ってきました。つまり、ブランパンが上海で2店舗目となるブティックをオープンさせる場所としてスウォッチ アート ピース ホテルはまさにうってつけの場所だったのです。

ブランパンの工房があるスイスのジュウ渓谷やル・ブラッシュ村の伝統が、その時計作りの理念や価値観の核となっていますが、親しみに満ちた雰囲気をかもし出す内装は、こうしたジュウ渓谷のルーツを彷彿とさせます。

オープニングの模様はこちら

スウォッチ アート ピース ホテル内にオープンしたブランパンのブティックは、中国で最も活気あふれる、モダンな都市に位置するものの、重厚な木目調仕上げの壁面や「ファームハウス」と呼ばれる工房の窓を思わせるディスプレイケースにはスイスらしさが息づいています。実際、内装は、ル・ブラッシュにあるブランパンの工房で行われている仕上げ作業やそこで見かける時計技師たちが使っている作業台をイメージしたものです。

香港、マカオにある他の20店舗の仲間入りを果たしたこの上海ブティックをオープンすることで、ブランパンは、中国におけるその存在感を高めるための重要なステップをさらに一歩踏み出しました。これまでの足跡によって、ブランパンは、中国政府から特に認められ、高く評価されています。北京にある故宮博物院が永久展示のための現代的な時計を“たったひとつ”加えることで、その歴史的腕時計や置時計の膨大なコレクションをさらに充実させようと決めたときに彼らが選んだがブランパンの「カルーセル」でした。

この上海ブティックはブランパンにとって節目となる年にオープンしています。2010年は、ジャン=ジャック・ブランパンが時計職人としてヴィルレ村に工房を構えてから275年目にあたります。275周年を祝うに当たり、ブランパンは過去に焦点を合わせるよりもむしろ未来を強調する機会を利用しました。

2010年にベールを脱ぎ、今年のバーゼルフェアの目玉となった新作コレクションすべてが上海ブティックのオープニングのためにディスプレイされました。そのピラミッドの頂点に立つのが、「ワン ミニット フライング カルーセル」を実現した特別な2モデルです。そのひとつが新作グランドコンプリケーション「ル・ブラッシュ カルーセル ミニッツリピーター」であり、もうひとつがムーブメントの地板と受けがサファイアクリスタルにはさまれた「カルーセル サファイア」です。その次に位置するのが、リニューアルを遂げた「ヴィルレ」ニューコレクション。ブランパンを代表する「コンプリートカレンダー ムーンフェイズ」の複雑機構が初めて高温焼成エナメルの文字盤と組み合わされています。

「L-エボリューション」の「8デイズ パワーリザーブ ウィークリー インジケーション」や「フィフティ ファゾムス」のムーンフェイズ クロノグラフなど、L-エボリューションとスポーツの両コレクションにも重要な新作が加わっています。そして最後を締めくくるのが、ワンメイクレース シリーズ 、スーパー・トロフェオにおけるランボルギーニとのパートナーシップから生まれたリミテッドエディション「スーパー・トロフェオ クロノグラフ」。カーボンファイバーの文字盤とケースラグが印象的です。